今話題のBitMEXで一攫千金を狙おう!
今回は今話題のBitMEXを紹介します。
最近は、ビットフライヤーのSFDのマネゲに疲れてBitMEXに安住の地を求めて移動してる人も多いですよね。で、何が話題かというと、、、
それは、
- 入出金手数料ゼロ
- しかも日本語対応
まじか・・・
レバ100倍で追証なしなんて聞いたらやらない理由はないですよね。
私なんか血が騒いで仕方がなかったですwww
簡単に言うと、1万円預け入れたら最大100万円分の取引が出来るということ。
この場合、1%アップしただけで2倍(+1万円)、10%アップで10倍(+9万円)、30%アップで30倍(+29万円)!!!
夢が広がりますね。
当然その逆もありうる訳で、、、1%ダウンしたらマイナス1万円、つまり保証金がゼロになります。但し、それ以上下がっても追証は発生しません。借金することは絶対にありません。その代わりキレイさっぱり保証金がゼロになるだけですwww
これはゼロカット方式と言って、保証金がゼロになった瞬間に自動的にロスカットされるシステムだからです。
どうですか・・・保証金維持率に気を付けさえすれば、資金を1日にして何十倍にも増やすことが出来るということです。但し、資金は最悪ゼロになっても諦めがつく金額からスタートしましょう!
ちなみに、レバレッジは1~100倍まで随時リアルタイムで変更可能なのも魅力です。また、建て玉に期限はありません。「無期限」です。普通に低レバレッジで取引するのも全然アリです。アルトコインも豊富だし。
ということで、興味を持たれた方はこちらから。
ここからの登録で手数料が6ヵ月10%OFF
3分もあれば出来ちゃうのでサクッと作っちましょう!
登録方法
上記バナーをクリックすると以下の登録画面になります。
右上の日本の国旗をクリックすると日本語表記になります。
ここで、
- メール
- パスワード
- お住まいの国(日本)
- 名前(漢字でもアルファベットでも可)
- CAPCHAを右にスライド
- 同意するにチェック
ここまで入れたら「登録」をポチッと。
すると、メールがすぐに届きます。どれどれ・・・
「メールを検証」をポチッとすれば登録完了です。
うぇーい、出来たー!3分も掛かんないじゃん、早速取引しちゃお。ハァハァ
・・・というはやる気持ちは抑えてwww
その前に、2段階認証だけは絶対にやっておきましょう。
2段階認証の設定
「アカウント」をクリック
「マイアカウント」をクリック
2要素認証を有効化で「Google Authenticator」 を選択
すると、QRコードが送られてくるので、読み取って6桁の数字を入力すればOK!
どーーーん!
どうですか、めちゃくちゃ画面軽いですよね!
チカチカ動く板とチャートから、かなりの出来高があることが伺えますよね。
入金方法
「アカウント」から「入金」をクリックして下さい。
すると次のようなQRコードとアドレスが表示されますので、スキャンするかアドレスをコピペするかして送金元から送金して下さい。
ここで注意しないといけないのが、必ずビットコイン(BTC)で送金して下さい。ETHやBCHなど他のコインは受け付けません。ここを間違えると簡単にセルフGoxしますwww
入金が確認出来たらいよいよトレード可能です!
入金は「アカウント」→「残高」から確認できます。
【補足】
※BitMEXの入金はビットコイン(BTC)でしか出来ません。なので、日本円から入金したい場合には、一旦日本国内の取引所を介す必要があります。日本国内の取引所に口座を持っていない方は、ビットフライヤー等に口座作って、そこで日本円を入金し、現物でBTCを買い、それからBitMEXに送金するという段取りになります。
国内に口座持っていない方はこちらから。
取り扱いコインは全12種(全てUSD建て)
- ビットコイン(XBT)
- カルダノ(ADA)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ダッシュ(DASH)
- イーサリアム(ETH)
- イーサクラシック(ETC)
- ライトコイン(LTC)
- ネオ(NEO)
- モネロ(XMR)
- リップル(XRP)
- ステラ(ZLM)
- ジーキャッシュ(ZEC)
ここで、ん?とすかさず違和感を感じた貴方は仮想通貨につむじまでどっぷりwww
そう、 なんでビットコインはBTCじゃないの???
そうなんです。BitMEXではXBTというBTC連動の独自のコインで運用しているのです。
まぁ、ビットフライヤーのBTCFXが現物BTCと乖離が時には20%以上になってたりするのを見るともはや独自コインですよね。加納コインと呼ばれている所以ですwww
今日はここまで。また気が向いたときに内容を肉付けして行くするスタイルで行きます。
それでは素敵なBitMEXライフを!!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。